誰もが自分らしく暮らせる「共生社会のまち座間」へ 認知症当事者会 ざま知症コミュニティが始動

 

 2024年施行された「認知症基本法」により各自治体は当事者の方が活躍出来る共生社会実現のための施策が努力義務化されました。しかし座間市の取り組みは未だ十分になされていません。こうした現状を変えるため市民の力で新たな取り組みが始まっています。

 まちレポ街頭活動をきっかけに、5月26日サニープレイス座間「ざま認知症コミュニティ」の設立に向けた懇談会が開催されました。座間市民ネット介護プロジェクトメンバーを中心に運営委員など8名が出席しました。代表の山隈加奈子さん(湘南鎌倉医療大学助教)、副代表の佐藤昭子さん(心療回想士)から、当事者とともに課題やニーズを考え、「認知症さまモデル」作りたい熱い思いを聴き意見交換をしました。お二人ともに市内在住者で

当事者、介護者、市民からの声に寄り添うケアの仕組みづくりは市民ネットが目指す市民自治の姿そのものです。

誰もが安心して年を重ねられる座間市を私たち市民の手で育んでいきましょう。