参議院選真っ只中! 相武台前駅で若林ともこさんと街宣
7月21日投開票の参議院選挙、12日は立憲民主党全国比例で立候補した若林ともこさんと、加藤よう子市議をはじめ、ネットメンバーや生活クラブリーダーとともに相武台前駅で街宣活動に行いました。平日の昼間、人通りの少ない時間帯でしたが、足をとめチラシを受け取ってくださる方も多く、直接若林さんに話しかけられる方もいました。若林ともこさんは、国難ともいえる超少子高齢社会をどう乗り越えるか。保育や介護の現場では人材不足が深刻化している。まずは人への投資が重要であること。また、消費の冷え込みは、将来や日々の暮らしに安心がもてないから。社会保障制度では、年金への不安、とりわけ介護保険は、制度の見直しがされるたび制度は増々分かりづらく、いざ必要となった時に使えない保険となっている課題など、現場に関わってきたからこそリアリティある政策提案を力強く訴えられました。座間市民ネットでは、若林ともこさんの当選めざして、さらに共感の輪をひろげていきます。