長瀬みさ 後援会設立総会を開催しました。
新型コロナウイルス感染予防の為、換気・マスク着用等、3密をなるべく避ける工夫をしながら、5月30日(土)座間市民ネット事務所で「長瀬みさの後援会設立総会」を開催しました。
神奈川ネットワーク運動では、議員を職業化せず、新しい参加を広げるため、議員は2期8年で交代します。今年9月の座間市議会議員選挙の改選期にあたり、現職加藤よう子から長瀬みさへとローテーションを果たし、さらに市民の政治参加をひろげていきます。
候補予定者の長瀬みさは、子育てをしながらボランティアで約10年間に渡り子育て支援に関わり、座間市に初めて多胎児向け子育てサロンの開設をはじめ、子ども食堂や学習支援、多文化交流など、地域に必要だと感じる子育て支援サービスを仲間とともにつくり、多くの親子に寄り添ってきました。
これらの経験から、誰もが子育てしやすい、また高齢になっても、障がいをもっても住み慣れた地域で暮らすために、まだまだ足りない座間市の制度やしくみを市民とともに提案していきます。