衆院選 現政権の打倒に向け貴重な1票の行使を!!

通常国会初日の1月23日、衆議院議員は任期の1/3にも満たずに衆院は解散となりました。新年度予算をはじめ重要法案の審議が先送りされた選挙による政治空白は、国民の生活をないがしろにするものといえます。現政権はいまだ真相究明されていない政治とカネの問題に取り組んでいません。

高市首相は、自分が首相で良いのか、また日本維新の会との連立政権を問うための衆院選であるとし、大きな政策転換をすると掲げていますが具体的な内容を問うていません。安保法制改定、防衛装備品移転運営指針の見直し、さらには憲法改定も危ぶまれますが、自民党・日本維新の会が過半数を超えた際には、信任を得たとしてこれら防衛体制の強化がすすむと危惧されるところです。

今こそ政権交代を望むところですが、立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」の結成は、多党化する政治状況の中で新たな選択肢を示したとはいえ、私たち市民の代弁者となり得ているのか、私たちのこれまでの活動からは賛同できない政策も見受けられます。また、今回ほとんどの政党が消費税引き下げや廃止を訴えていますが、確かな財源の確保について示しているところはありません。

神奈川ネットワーク運動・座間市民ネットでは、今回の衆院選にあたり討議を行い、小選挙区、比例区ともに推薦・支持は行わないとしました。以下の基本政策に沿い、現政権の打倒に向け貴重な1票の行使を呼びかけます。

 

基本政策

1、人権を守り、武力によらない平和外交をすすめる

2、脱原発と再生可能エネルギーの推進による脱炭素社会をめざす

3、安心安全な食と農を守り、気候危機に立ち向かう循環型社会を形成する

4、子育て支援、保育・教育制度の一層の充実をはかり、介護の社会化をすすめる

5、居住支援・食支援・就労支援など、困難を抱える人たちへの支援に取り組む市民社会の実践を制度化する

6、 企業・団体献金を廃止し、個人寄付を広げる政治改革を進める