座間初の女性県議誕生をめざして
県議会議員選挙は中盤を迎えました。
4月7日は生憎のお天気でした。牧嶋とよ子は、朝6時半から相武台前駅南口に、その後、日常的に街宣を行っているピアゴ座間店に立って、情報紙と2015年統一地方選挙基本政策のリーフレットを配り、神奈川ネットの実現してきた政策をお伝えしました。
神奈川ネットの実現してきた政策などの一例
●国会議員・地方議員の議員年金廃止
●アジアの女性・市民の自立を支援する「WE21ジャパン」設立を応援
●女性と若者の働き方調査を実施
●「電気をカエル計画」省エネ・節電を調査し提案
●復興支援・脱原発をアピールする「東日本大震災・復興支援まつり」実行委員会に参加など
夕方5時からは、小田急相模原駅コンコースでの街宣に民主党後藤祐一衆議院議員が駆けつけて下さいました。
県議選告示から5日、おおぜいの市民の皆様に、政策をお伝えしてきました。お会いした市民の方々から、座間初の女性県議誕生めざしてほしい!との声をいただき、改めて、これからの県議会に必要な女性の視点の重要性を感じています。