「PFASを考える会」スタート集会が神奈川新聞に取り上げられました!


前記事に載せました、「座間のPFASを考える市民の会」の学習会が2月27日の神奈川新聞に取り上げられました。

新聞記事にもとりあげられていましたが、血液検査の必要性を学んだ学習会の中で、沖縄県の調査で、汚染地域の低出生体重児が生まれる確率が明らかに高かった とあります。「永遠に消えない化学物質」と言われ、自分自身だけでなく、その子にまでも影響があることは無視できないことです。

血液検査をし、自分たちの状況がどのようになっているのかを知ることは必要と考えます。

市民の会ではこれからも学習会を重ねて行く予定です。たくさんの方々に周知をしてもらい、座間市の水がより安全なものとなるよう座間市民ネットも一緒に活動をしていきます。

 

「座間のPFASを考える市民の会」の今後の活動予定

「続・水どぅ宝」上映会
①3/2(日) 10:30〜12:30 相模が丘コミセン2階和室
2 3/6(木) 10:00〜12:00座間ハイツ1号棟コミュニティルーム
3 3/2 7 (木) 13:30〜15:3の香取や(相模が丘5-3-39彦田ビル)
塚原クリニックを左折すぐ
「ダークウォーターズ」学習会
④3/26(水) 10:00〜12:00 ひだまりの家

※お問い合わせ以下