未来につなぐ〜加藤よう子のまちづくり政策〜

スクリーンショット 2016-09-18 14.46.45生き方、働き方の多様化が進んでいます。
また、子どもの貧困や、子育てや介護の問題、孤立化する若者の問題など、一人ひとりが抱える困難が、見えづらく、そのために深刻化してしまうこともあります。
ともに暮らす地域社会に向かうためには、暮らしの中にある課題を受け止める生活者の視点や、多様な価値観を受け入れるしなやかな政治が必要です。

政治の担い手も多様であるべきだし、たくさんの人が政治に参加しながら世代交代も進めていかなければなりません。私たちは、生活をより良くするために「代わりあう政治」が必要であることに気付きました。

私、牧嶋とよ子は、市議を2期8年つとめ、加藤よう子さんにバトンタッチし、この4年間一緒に活動してきました。
そして、加藤よう子さんとともに、あらたな一歩を踏み出したい!
市政2期目にむけた加藤よう子のまちづくり政策、ぜひ、お読みください。
毎日、駅で街角でお話させていただいています。ぜひ、お声をかけてくださいね。
                                    牧嶋 とよ子
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